眼の不調時にはiPhoneやiPadに助けてもらう。
こんにちは。
眼の手術後など、眼の不調の時。
本当に暇です。
眼以外の不調はないので、
ベッドでゴロゴロするのも辛くなってくる…。
本やドラマを見よう、としても、
片眼で見ようとすると、元気な片眼の負担も大きいし、
閉じてる眼も同時に瞼の下で動くから、非常によくない。
そう、読み上げ機能を使います。
アクセシビリティを利用
手順はとても簡単です。
設定のアイコンをタップ
一般をタップ
アクセシビリティをタップ
スピーチをタップ
選択項目の読み上げをオン
画面の読み上げをオン
これで設定は完了です。
あとは読み上げてほしい画面で
指2本で上から下にスワイプすると
下の画像のようなコントローラーが出てきます。
読み上げの速度も変えられます。
また、Siriに「画面を読み上げて」
と言うと読み上げ可能な画面であれば
読み上げてくれます。
眼の不調時以外でも、
- 車での移動中
- 家事の途中
- 病院の待ち時間
で利用しています。
以上、便利な読み上げ機能のご紹介でした。